明日退院の男性に最後のチャンスだと思って…深夜の不意打ち告白 (ページ 3)

ぴちゃ・くちゃ。

艶めかしい舌と舌の絡まりあう音だけが病室の中に響くなかで彼をもっと感じたくなったのです。

そして、彼の股間へと手を伸ばしました。

「あっ・・・、由実さん。」

思わず、唇を離した彼は驚きと喜びの両方を含んだ声を上げ、私の手はパジャマを下げトランクスの上から固く大きくなった彼のモノを擦りだしていました。

「直接・・・いい？」

耳元でそう囁きながら、彼のトランクスを太股までずり下げて更に熱さを増したモノを上下に擦ったのです。

「あっ、由美さん。凄く上手っ！」

まるで感極まったかのように絶頂に近い声を上げる彼。

そんな彼の声を聞いた途端、私の身体が無意識に動き、それまで手でさすっていたモノを口に咥えたのです。

「由実さんっ、いいよっ！」

喉を塞いでしまうかも知れないような長く太い彼のモノを何度も何度も舐め擦りその感触を感じていました。

「はぁっ、由美さんっ！」

彼の切なげな声が聞こえた瞬間、私の口の中にあった彼のモノが一回り大きく膨らんだかのように感じました。

そして、彼のスペルマが一斉に放出されたのです。

「けほっ、げほっ！」

大量のスペルマは私の喉を直撃し、むせ込みました。