大好きな彼との温泉旅行、浴衣を着てくつろいでいたら彼が… (ページ 4)

クリを丁寧に舐められて、もはや体が言うことを聞かない。

「可奈子、腰動いてきてるよ…?」

「んっ、崇人の欲しっ…」

「何が欲しいの?」

「あ、崇人のお、おちんちん…///」

「可奈子、おちんちん欲しいんだ、じゃあびしょびしょのここに挿れるよ。力抜いて」

「はああっん!!!」

ズブズブと崇人の大きいモノが狭い中に侵入してきた。

「可奈子、大丈夫?痛くない?」

「あっ、んんっ…、はあっ、大きっ・・・」

「可奈子、腰そんな動かすと、出ちゃうよっ…」

「いいよ、出してっ。。」

崇人のモノがどんどん奥へと入り、体がビクっと大きく動く。

崇人と繋がった気持ちよさで、頭がおかしくなりそうだった。挿れたまま、ぎゅうっと抱きしめあい、何度もキスを交わす。

優しい崇人のキスに、心が満たされる。

「かわいい。きれいだよ」

「もう・・・///」

「気持ちよかった?」

「うん。すごく…」

「明日はゆっくり過ごそうか。あ、せっかくだから宿の貸し切り温泉予約してさ・・・2人で入ろ?」

可愛い笑顔で言う崇人。

つられて笑顔で頷いた。心地よい疲労感と幸せな気持ちで、崇人の腕の中で眠りに落ちた。

明日の温泉の中でのことを思い浮かべながら・・・

-FIN-

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