太陽がわたしのカラダを照らす中で…初夜の朝 (ページ 2)
「いや//…ついね…笑」
「直哉の…ばか…////」
そのまま顔を引き寄せこんどはみじかいキスを数回…
『ちゅ…ちゅ、ちゅ…』
脚に当たるそれは明らか質量を増している。
「ねぇ…////しよ…、?」
「えっ…まだ朝っd」
言い終わる前に口を塞がれる
「んっ…っ、やっ…」
「今日も休みじゃん…ね…もう我慢できない…っ////」
すると、かぶっていた毛布をそっと取られる
昨日そのまま寝ちゃってたから着ているものは薄いキャミにパンツだけ
昨日は暗かったけど今は朝。
太陽がわたしの体を照らしてそれを直哉にみられてると思うと恥ずかしくてたまらない。
「きれい…//ユキ、すっごい可愛いっ…//」
まじまじとキャミ越しの体を見てくる
ちなみに両手はがっちり隠さないように掴まれてて隠しようもない。
「や。っ、…やだっ//見な、っいでっ…//」
つかんでいた手を離し、そっと胸の飾りを擦った。
自分でもわかってた、恥ずかしくて立ってしまっていたこと。
「…ダメとかゆって結構ヤル気じゃん…笑」
「んっぅ…///」
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