「嫌いって言った罰だよ…」昼夜で逆転する私たち夫婦のちょっと過激な関係 (ページ 6)

「ぁぁぁぁッぁぁあ…ッぁッ…ハァ…ッぁッンッ…」

同時に責められ、何度も何度も飛ばされる…。

「あっ、あんっ…んっやぁぁっ…ぁぁっっ」

誠也は、私の意識がなくなるまでこの責めを続ける…。

そして、それを私自身も望んでるんだ。

「ぁっ、あっんっっんっぅ…誠也…ぁっ…だい、っすき…んぁっぁ…ああぁっ….」

…これが、私たちだけが知ってる、私たちの関係…。

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

64

コメント (0)

コメントを書く