「嫌いって言った罰だよ…」昼夜で逆転する私たち夫婦のちょっと過激な関係 (ページ 4)

「…ンッ…」

「犬みたいだね…」

舌を這わす私に、誠也は嬉しそうに言う。

その言葉で、私の秘部はまたズクンっと疼くんだ。

「犬っぽく尻尾生やそうか…」

何をするのかすぐに判ってしまう。

「ぁ…ッ…誠也…や…っ」

突き出されたお尻に、数珠のようなものを一つずつ埋められていく。

「ぁぁぁぁッ…ンッ」

「…犬はそんな風に鳴かないよ」

「…ッ」

「ほら、波瑠は変態犬なんだから…何て鳴くの?」

彼も大概違うけど…。

私も…相当、普段と違う…。

「…ッ…ワンッ」

「波瑠の友達にもこの姿見せてあげたいね」

「…ッ」

やだ…やめて…ッ。

でも。

その言葉を口にすると、またお尻に平手が飛ぶ。

だから。

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