2人きりになった教室で我慢していた気持ちが溢れだして…英会話スクールの先生と甘い時間 (ページ 5)

「哲っ、んっ、先生ぇっ」

「名前だけで読んで?」

先生が私の耳元で囁いた。

「哲っ、あっ」

先生は私の一番奥に届くように私の腰を持って、突きつけた。

それから、少しずつ腰の動きが速くなる。

「あっ、んっ」

どんどん熱くなって、先生の綺麗な顔が揺れて見える。

「んぁっ、哲っ」

「茜っ、かわいい」

動きながらキスをしてくれた。

すごく、愛されてる気がする。

「もっとっ、して?」

「そんなことしたらっ、すぐっ、出ちゃうよ?」

「いいっ、よっ、あっ」

優しいのも激しいのも好き。

恥ずかしさなんて捨てて、ただいっぱい哲先生を感じたかった。

「あっ、哲っ」

「っーー」

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