止まない刺激と快感に声を失うも彼の攻め手は緩むこともなく… (ページ 2)
「すごい…こんなにヒクつかせてる…ほら、クリ苛められながら中もえぐられるのどんな気持ち?」
「ぁっ、ふぁあっ…!あ、っ、かき回さないでっ…」
「はぁ?もの足りないんだろう?だから俺だけじゃなくて、周りの野郎を誘うような恰好してさぁ」
短いスカートから覗く白くてふっくらした太腿。
閉じることは許されず、自ら脚を開いておけと命じたのは雄介であった。
安っぽいラブホテルの一室、大きな鏡を目の前にして自身の惨めな姿を晒し、羞恥心で美優は耳まで赤く染めてしまう。
「…こんなにグチョグチョに濡らしやがってさぁ…この淫乱」
三本の指を咥えさせ、腹部目がけてグチュ!と指を突き立てれば、自身の手に何か温かいものがかかるのがわかった。
愛液とは違い、サラサラしていて水っぽいそれ。
濡れた手をみて満足げに雄介は笑うと、指をそっと引き抜いた。
「潮噴いたんだ?そんなにこれ、気持ちよかった?」
ようやく彼女を解放すれば、崩れ落ちるようにベットにうつ伏せで倒れこむ美優。
ローターを当てられっぱなしであった秘芽は可哀想なほどに腫れており、また秘部はもっと強い刺激をと…強請るようにヒクつかせていた。
強すぎる刺激に身体を落ち着かせようと、肩で息を整えていれば、無慈悲に秘部に擦り付けられる熱いモノ。
制止する言葉は、見事に彼の口の中に消えていった。
背後から乱暴に口づけられながら、奥まで押しつぶされるように押し込まれるそれに、美優は鼻から抜けるような甘い声を漏らしてみせた。
「っは、そんなに締め付けられたらすぐに出るだろう?」
辛抱のない奴…そう揶揄されながらパシン!と白いお尻を叩かれる美優。
その悲鳴すらも、すぐに律動が始まると同時に、甘ったるい鳴き声に変わっていく。
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