寝室で旦那の部下に押し倒され潮を吹くまで責められて… (ページ 4)

「も、い、いやっ!やめ…っ」

「…嫌ですよ…。」

「っ!?や、やぁ!」

太ももの間に体を入れられ、再び逃げようと試みる。

「逃がしませんから。」

「イタッ…やめて…橘君っ」

頭の上に両手を束縛され、強い指の力が私の手首に食い込むのが分かる。

橘君の自由なもう片方の手が、私の太ももを大きく開いた。

「あっ!!」

「…愛さん、濡れてるじゃないですか。」

指先がショーツの上から形をなぞり、敏感な突起を何度も撫でる。

その度、ピクピクと反応する自分の体が、嫌で嫌で仕方なかった。

「おねが…っ…やめっ」

「聞こえます?…この音。」

橘君の指の腹が私のソコを叩き、ピチャピチャといやらしい音が鳴り響いた。

恥ずかしさの中、再び涙が溢れ出す。

「もう…やめて、おねがい…っ…あっ!?」

「…その泣き顔、凄くそそります。好きですよ、愛さん。」

グイと顎を掴まれ、落とされたのは噛み付くような荒いキス。

そして、ショーツがずらされ、同時に指が中へと入ってきた。

「んんんっっ!!」

少し曲がった指先に触れる私の弱い所。

体がビクッと大きく跳ね、嫌でも相手に知らせてしまう。

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