新作チュロスを予約したら商品間違いから何故かエッチな展開に! (ページ 3)
やがて、美賀子の口から自分のものを引き抜くと、ゆっくり美賀子を立ち上がらせ、その唇を自分の唇に引き寄せた。
熱くて濃いキスをたっぷりと交わす。
二人で固く抱きしめ合いながら、まるで社交ダンスでもしているかのように歩調を合わせ、近くのソファに移動した。
優也は美賀子を優しく座らせると、キスや愛撫の手を休めることなく、器用にその衣類を脱がせにかかる。
二人とも全裸になり、お互いの秘部を吸い合い、秘肉を手指でいじくり回した。
室内にはクチュクチュという湿った粘着音と嗚咽のような荒い息づかい、そして野生の匂いが充満していた。
「もう…がまんできない…。入れるよ…」
たまらなくなった優也が、美賀子の秘泉から唇を離して囁いた。
「うん…これ欲ひい~いっぱい突いて~」
美賀子は、咥えていた肉茸をやっと解放すると、中毒患者のように懇願した。
優也は正面から美賀子の柔らかい秘穴に鋼竿をあてがうと、それは音を立てて瞬時に吸い込まれた。
「中…熱い…。息子がやけどしちゃうよ…」
「突いて…突いて…突きまくって!」
美賀子がエキサイトすると優也もマッハ2の特急ピストンでその欲望に応えた。
ソファもミッシミッシと壊れそうなくらい軋み、ネジが飛びそうだった。
「あぁ~ん~きもてぃ~」
美賀子はもう呂律が回らない。
二人は無心に結合に溺れ、小忙しく甘美な時間はしばらく続いた。
「もうイキそうだよ…。はふ~。美賀子さんのあそこ…ギュンギュンに締まってきて…。おふ~」
機械のように正確な腰振り運動を繰り返していた優也だったが、ついにペースダウンし弱音を吐いた。
「まだダメ!もっとだよ!!」
美賀子は両足を優也の腰に強く巻き付け、激励する。
「いくぅ~」
その甲斐もなく、あえなく優也は果てた。
「はぁ…ふぁ…。中に…出しちゃったの?」
「うん…はふぅ…ごめんね…」
「ううん、いいのよ…。はぁ…あん、まだ抜かないで…。うふぅ…優也さんのスイートミルク…。私の子宮もおいしいって言ってるわ…」
「よかった…。このまま…つながっているからたっぷり味わってね…。これからは毎日、濃厚で新鮮なのを注いであげるよ」
「ありがとう…。でも…うふふ…。新作チュロスは…まだまだお預けね…」
二人は声を出して笑い、それから再び唇を重ね、いつまでも離れなかった。
いつまでも、いつまでも。
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