不作の合コンで。あえて選んだ目立たない男の子に―洞察力鋭い彼に犯されちゃう (ページ 6)

「あっ、もうダメ・・・あっ・・・はあ!いやぁぁぁんっ!!」

目が覚めると、ベッドの上だった。

しっかりと毛布もかけられている。

朝まで眠ってしまったらしい。

一瞬困惑しながら辺りを見回すと、ベッド脇の棚の上に、メモを見つけた。

[鍵はポストの中。かけたら戻しておいてください。

寂しくなったら、またおいで]

-FIN-

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