兄のエッチが見たくて手錠で拘束して襲ったら―頭脳派Sに激しく責め立てられる

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

兄のエッチが見たくて手錠で拘束して襲ったら―頭脳派Sに激しく責め立てられる (ページ 1)

「私はけっこう可愛いと思うんだ」

「う?ん、まあ、身内の贔屓目入れて、85点くらいだな」

「さらに驚きのマシュマロボディだよ」

「すまん、なんの話?」

適当に聞いていた兄は、ここに来てようやく雑誌から顔を上げた。

「よくぞ聞いてくれました!」

「テンション高えな」

「抱いてみない?って話」

彼は真顔のまま長いこと固まって、母さーんと情けない悲鳴をあげた。

「なあ、これどういうこと、マジで」

「喋らせると、噛んじゃうよ」

「バカ、あ、やめろ…ぁ!」

ジーンズの前を開けて、ボクサーパンツをずり下げて、出てきたものをためらいなくくわえた。

兄が愕然とした顔でこちらを見ているのが、満足感を誘う。

その両手は、おもちゃの手錠でベッドの頭のバーに拘束されている。

ちょっと隙を突けばこのとおりだ、ちょろい。

コメント (0)

コメントを書く