軽いと思っていた子の紳士的な部分を知って…情欲をぶつけあう秘密のエレベーター (ページ 4)
マイクの指を舌でペロペロなめ回すと、自分の匂いがする。
「ほら、ミホ、君の香りだよ。どう?おいしい?」
「ああーん、マイク、そんないやらしいこと言わないで~」
「僕のも触って」
と、マイクはミホの手を自分のものに持っていく。
(わー、硬い。硬くて大きい・・)
触るともっと硬く大きくなっていく。
ダメ、我慢できない。
マイクのパンツの中から大きなモノを出し、思わず口に含んだ。
「ウグッ」
口で上下に出したり入れたり・・
「ハーー・・・ウッ、ウッ。ミホ・・・気持ちいい」
マイクもかなり興奮状態に達している。
すると、マイクは私を立たせて壁にうつ伏せにさせて。
お尻が突き出した状態で、いきなり後ろからマイクのモノが突き刺さってきた。
一気に大きなモノが突き刺さる。
「ウッ。ア・ァアーーーン・・」
(スゴイ、スゴイ、感じる。感じる。)
マイクは、ガンガン後ろから突き刺してくる。
あまりの気持ちよさでミホはすぐにいってしまった。
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