彼がすぐ近くで寝ているのに片足をシンクに乗せられ掻きだすように弄られて… (ページ 8) 少しして収まると、 ゆっくりとあたしの中から抜いた。 「ゆりあも共犯ね。」 『…最低』 「はぁ?じゃあもっと嫌がれば?」 『いやだって言ったのに!』 にやにやしながらこちらに近づくと、子犬のような目であたしを見た。 「あんなにだらしない顔してたのに?」 何も言えずに黙っていると、 「またいっぱい気持ちくさせてあげるからね?」 と囁いてからキスをした。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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