「俺も限界…」出張から帰ってきた彼氏を出迎えたらそのまま押し倒されて―

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「俺も限界…」出張から帰ってきた彼氏を出迎えたらそのまま押し倒されて― (ページ 1)

「ただいま!」

彼の声がする。

出張から戻ってきた翔を私は彼の部屋で夕飯の支度をしながら待っていた。

「おかえりなさい!」

久しぶりの翔の胸に飛び込む。

「会いたかったよ…れい…」

「私も翔くんに会いたかった…ご飯出来て…っ…」

言い終わらないうちに、彼の唇が私の口を塞ぐ。

「あんっ…翔くんっ…」

「れい…れいがいい…」

抱き抱えられ、ベッドに押し倒される。

また、翔の唇が私の唇に触れた。

優しい口づけをかわすと、私はどんどん溶けそうになって力が抜けていく。

寝室にふたりきりでキスの水音だけが響いている。

幾度もキスを続けるたび、どんどん深いキスになる。

彼の舌が私の舌と絡み、私の秘部はどんどん濡れていくのと同時に、彼のモノも大きくなっているのがわかった。

「れい…綺麗だよ…」

そう言いながら翔は私の服を脱がせ、私の乳首を口に含む。

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