【女性優位】「もっと腰振って、もっと…!」抗うことができない強制セックスに腰振りマシーンとなってHカップ女上司に搾り取られてしまう太一君。
飲み会で終電を逃がした太一君はHカップ女上司の家で二次会をすることに。酔っぱらってノリノリになった女上司は薄着で太一君に迫り淫らにキスをして、おっぱいを露出。おっぱいを顔に押し付けたり乳首責めしたりとやりたい放題な女上司は顔面騎乗、シックスナインもして騎乗位で太一君を犯します。くちゅくちゅ音と腰の卑猥な揺れが堪らなくてビンビンになった太一君にもっと激しく動くように誘導し、後背位、正常位で限界を迎えちゃいます。抗えないほど性欲旺盛な女上司の専属腰振りマシーンとなり、いいなりセックスに応じてしまうという女性優位のセックスとなってます。
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