執事 官能小説一覧(全20件)
-
自分の執事に快楽調教されて、お仕置きにお外で気持ちよくなっちゃうお嬢様の私
「アッ♡う♡う、ぅ…ひっ♡い♡」 なんどイッたかなんて分からないのに無慈悲に私に入った玩具は動き続ける。 両手足は縛られ固定されているので逃げ道はない。 潮吹きで床を汚さないようにお尻の下に引かれた防水シートはもう給水し...
570
2024.4.5
-
お嬢様の私は、年上執事と…♡逢瀬重ねるないしょのえっち♡
わたくしの家は…自分でいうのは抵抗がありますけれどいわゆる「名門」。 家もカトラリーも使用人も一流のものが揃っていて。 生まれたそのときから死ぬそのときまで安寧を約束された一族。 許婚もお父さまやお母さまがきっと決めてく...
300
2024.2.8
-
花嫁修業は快楽漬け?意地悪執事に頭が真っ白になるまで気持ち良くされて…
「シャロンお嬢様、そろそろお時間です。」 「ベルン…、わかった。準備するから待ってて」 「分かりました、では後程。こちらは先に飲んでおいてくださいね」 教育係兼執事のベルンはそう言うと私に小瓶を差し出してから部屋から出て...
1090
2024.1.28
-
マンネリカップルの打開策として執事とお嬢様設定でセックスをすることに!
「ねえ、最近こうやって会うのもマンネリ気味じゃない? もっと楽しいことしたい」 沙也加がそう言えば、和樹は「また沙也加のわがままが来たぞ」と身構えた。彼女の気まぐれは頻繁にあり、それに付き合う和樹は辟易していた。 「楽...
230
2024.1.15
-
心折れた夜、やっと気持ちが通じたと思ったらいきなりオモチャ責めのお仕置き
「…こんなにそばにいるのにな〜…」 「でも花純、ちゃんとした告白はしてないんでしょ?さっさと告白しなよもう」 「…にしたって、よくあの執事さんの目を掻い潜って夜遊びになんか出られたね〜」 今は日付を回った深夜。 初めての...
2010
2023.12.16
-
年上執事に男女の交際について教えてもらったら、予想以上にトロトロにされて…?
「祥!私に男女の関係について教えなさい」 「突然どうしたのですか香織お嬢様」 いつも通り大学に主人を迎えに行った祥は、送迎車の助手席に座る香織におもむろにそう告げられた。 涼しい顔をしているが内心ひどく動揺している。 対...
680
2023.11.4
-
執事の指先なんかでこの私が気持ちよくなるなんてありえない!!
私の家には少々変わった規則がある。それは「嫁入りをする女は嫁入り前に性的知識と経験を教育する」というものだ。 これは嫁入り先で旦那様を満足させることのできない女が出ないようにと決められた規則らしい。まったくもって馬鹿げて...
770
2022.4.19
-
初めての儀式の相手として連れてこられた人がまさかのキモ男…誰か助けて…!!
「リサ様!おめでとうございます!」 「ありがとう!これでやっと私も大人の仲間入りね!」 今日は私の誕生日。ここ、ハート王国では20歳の誕生日に初体験をするという儀式がある。王女である私はもちろん、キスすらまともにしたこと...
430
2022.3.6
-
初デートが執事にバレてお仕置きえっち!嫉妬しまくり執事に思わずきゅんきゅん
「さあ、これはどういうことですか?」 片瀬は、私をじっと見つめながら問い詰める。 白い手袋のついた手で、私の乳首を弄りながら。 「やっ、片瀬、こんなことしていいと思ってるの」 「お嬢様、私の問いに答えてください。これは、...
2950
2021.8.24
-
雇った執事は真面目で品行方正だけど、アクシデントで私の裸を見た途端、勃起して……
冬馬という名前の執事は、とても色白で高身長、眼鏡が似合う細身体型だった。 資産家の父が、娘の香織の面倒をみさせるために雇った冬馬は誰が見ても美男子と呼べる容貌だ。 香織はまだ恋愛を許されていない。 資産家の娘の恋愛は簡単...
1650
2021.4.28
-
いつも冷静沈着で真面目な私の執事。お小言を言われても反省しない私に突然ローターを持ち出して、お仕置きだと弄ぶ
「里奈様、少しは真面目に勉強をなさってください。そんなことでは将来が危ぶまれますよ」 執事の孝義から、小さな子どもにするようなお小言を言われて、私は頬を膨らませて拗ねた。 彼は昔からこうだ。 いくつもの会社を経営する父親...
250
2021.1.11
-
お寝坊なお嬢さまを起こす手段は〇〇〇!?執事な彼の舌遣いが激しくて我慢できない!
「お嬢さま、香織お嬢さま」 「んん…?守仁?」 白い手袋をはめたしなやかな手が、私の体を揺さぶっている。 私は欠伸を噛み殺したが、まだ眠いと言って寝返りを打った。 頭上の、私専属の執事――守仁は、そっと溜息を吐いて厳粛に...
570
2021.1.10
-
執事喫茶の支配人の先輩に迫られ、メイド服のままソファの上で奥まで突かれて
「お疲れ様、マリア。今日は遅くまで残ってくれてありがとう」 「あ、明先輩」 後ろから穏やかな声が労ってくれて、しゃがみ込んでラグの位置を直していた私は顔を上げた。 座り心地のよさそうなソファやテーブルが並べられた、いわゆ...
540
2020.9.21
-
今夜は深窓の令嬢と執事。男女の夜の営みについて少しずつ教えられていたお嬢様は、この夜最後まで指導されることに……。
世間の恋人同士の情事がどういったものかなんて知らないけれど……と、頼子は思う。 彼女は、清楚でエレガントなワンピースを着て椅子に座っている。そして目の前には、スーツ姿の充晴が膝を着き頼子の素足に唇を落としていた。 『...
290
2019.4.14
-
恋と悦びを知らない奥様は、執事の愛で快楽に目覚めていく…。
ドアをノックする音がして、私はホテルのソファから立ち上がる。 ドアののぞき穴から訪問者の顔を確認して、私はドアを開けた。執事の青山だった。飛びつきたい衝動を押さえつつ、笑顔で迎え入れる。 「奥様、お待たせいたしました。...
210
2018.6.13
-
お嬢様のオナニー現場に鉢合わせた執事は、やさしくそのサポートを始め……
「はぁっ」 人けのない従業員休憩室のソファに座り、玲香はひとり、ふるえていた。 慰安旅行のため、屋敷の従業員は出払っており、部屋はしんと静まり返っている。 (松下がいつも座ってるソファってだけで、私……こんなに感じちゃっ...
1170
2018.3.25