ローター 官能小説一覧(全99件)
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満足できないまま終わってしまった彼とのエッチ。すると、彼に何か飲まされて…
「あっ、あんっ、あんっ」 パン、パンと、激しい音がラブホテルの一室に響く。 目の前には大きな鏡があって、とろんとした顔で背後から責められている私の姿が、はっきりと映されている。 こういう風に、後ろから責められるのが好きだ...
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2024.2.11
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秘書という名の社長の奴隷。ローターで敏感な身体にされた私は、中出しされて…。
「今日はありがとうございました。では、失礼いたします」 社長室のドアが閉まり、商談相手の足音が遠ざかっていく。 社長が鍵を閉め、こちらを振り向いた。 「んっ、んんー!!」 安心した途端、私はその場に崩れ落ちた。 「そんな...
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2024.1.23
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超~ドSな私のセフレ。私のこと、おもちゃみたいにあつかわないでっ♡
「ああっ♡だめっ♡賢二さんっ♡」 みゆは、仕事終わりの疲れた体を、今日も賢二に癒してもらっていた。 というのも、みゆはマッチングアプリで偶然出会った賢二との身体の相性に、心を震わせているのだ。 「…ほら、もっと自分で腰振...
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2024.1.16
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女装趣味の合法ショタ彼氏くんは欲求不満?媚薬えっちで気持ちよくなっちゃおう♡
「僕の女装ってすごくかわいいわけじゃん」 「まあかわいいのは認めるけど…」 私の彼氏である誠は鏡をのぞき込んでそうつぶやく。 けれど…彼氏といっても誠の容姿は男の子の程遠い。 髪を長く伸ばしてかわいらしい服を着た彼はまる...
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2023.12.27
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心折れた夜、やっと気持ちが通じたと思ったらいきなりオモチャ責めのお仕置き
「…こんなにそばにいるのにな〜…」 「でも花純、ちゃんとした告白はしてないんでしょ?さっさと告白しなよもう」 「…にしたって、よくあの執事さんの目を掻い潜って夜遊びになんか出られたね〜」 今は日付を回った深夜。 初めての...
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2023.12.16
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彼と久しぶりのデート。ぎゅうぎゅう詰めの電車で移動していると、彼が…
「デートなんて久しぶりだな、律香」 「うん、すっごい楽しみだね!」 大学のゼミで知り合った誠二とは、付き合いはじめて今日で一年になる。 お互いバイトや就職活動で忙しくて、遠出のデートなんて本当に久しぶりだ。 電車の乗り継...
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2023.12.12
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欲求不満なので女性向けマッサージに行って気持ちよくしてもらいました
数ヶ月前に彼氏と別れてからというもの、私は性欲を持て余していた。 元々性欲は強い方で、彼氏と別れてからはずっと一人で慰めていたのだが、やはり物足りなさを感じてしまう。 とうとう我慢できず、とあるマッサージ店に足を運ぶこと...
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2023.12.7
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イケメンな宅急便のお兄さんに、アダルトグッズ好きだと勘違いされて…!?
ピンポーン、と間延びしたチャイムが響く。 それを聞いた私は、部屋着のままソファから腰を上げた。 「はーい!」 ちらりとドアスコープを覗くと、いつもの宅配便のお兄さんだ。 逞しい体と精悍な顔付をしていて、少し目立つくらい格...
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2023.11.18
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3桁達成間近のヤリチンのセフレがドSに変身!拘束プレイで極限までイかされて…
「哲也、久しぶり!スーツなんか着ちゃってどうしたの?」 「お堅いとこの取材に同行しただけ」 ここのところ忙しかった仕事がやっと一段落したので、学生時代からのセフレである哲也と会う約束をした。 待ち合わせ場所のバーのカウン...
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2023.9.23
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イケない事を彼に見破られ、提案されたのはまさかの開発だった!?
私の人には言えない悩み。 …それは、イけないこと。 でも、何も感じないわけじゃない。 気持ちいいことには気持ちいいのだ。 友人に相談しようにも、全く感じないわけでもないために深刻味も薄れる。 悩みと言うには…と思い誰にも...
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2023.8.27
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露出鑑賞が趣味の彼は、私のナカにおもちゃを入れて、お使いを頼まれちゃって…
「…莉緒?もっと声出して」 「やんっ!ああ、そこ、だめ…!」 莉緒は、ドSな拓海のテクニックに翻弄されて、今日もあられもない声を出していた。 莉緒は拓海に馬乗りになって、いやらしい腰使いで快楽を求める。 「あんっ、あん、...
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2023.7.28
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会社からローターを付けたままラブホで恋人と激しくラブラブエッチ
「あ!恵利さん、お疲れ様です」 「お、お疲れ様です…」 恵利は仕事を終え会社を出ると、同僚から声をかけられた。 それになんとか返事をして足早にその場を立ち去る。 (びっくりした…バレちゃうかと思った) そのまま家とは反対...
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2023.6.22
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彼氏に黙って合コンに参加した私は、激怒した彼氏にお仕置きされることに…
「奈美、自分が何したかわかってるのか?」 「何よ。別に大したことじゃないでしょ」 「本気で言ってるのか?彼氏がいるのに合コンに参加するなんて、普通あり得ないだろ!?」 あーあ、面倒臭いことになっちゃった。 誠一はイケメン...
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2023.6.20
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ストレス発散のために、帰宅後すぐに始めたオナニー。でも、それを見られてしまって…
その日は、すごくイライラしていた。 ずっと頑張ってた企画が没になるわ、鬼上司に理不尽なことで怒鳴り散らされるわ…。 嫌なことばかり立て続けに起こって、もう我慢できなくなっていた。 帰宅してすぐ、同棲中の彼氏がまだ帰ってい...
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2023.5.19
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偶然再会した先輩にお願いしてみた痴漢ごっこ。妄想が現実に変わる快感に溺れる私
三十二歳、独身の朱里は、彼氏いない歴二年を迎えようとしている。周りの友人も結婚し始め、そろそろ彼氏ぐらい作れば?と言われるが、性欲よりも睡眠欲が勝つほど、仕事中心の毎日だ。 それなりにやりがいもあるし、どうしてもムラム...
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2023.5.16
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既婚のSMパートナーを亡くした私。彼の息子から密会部屋の遺品整理に呼び出されて…
「舞さん、ひとりなんだ。彼と別れた?」 彼とよく来たハプニングバーのカウンターで、バーテンダーがグラスを磨きながら、私に聞いた。 「うん、もうずいぶん前だけどね」 彼に別れを告げられたのは、三ヵ月ほど前のことだ。 そして...
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2023.4.5