キス 官能小説一覧(全817件)
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同窓会では甘い再会が待っていた。久しぶりのセックスで私の体が元カレを思いだす。
二回目の成人式というキャッチフレーズで開かれた同窓会。今までに何度かプチ同窓会はあったのだが、こういった類の集まりが苦手な渚は参加したことがなかった。 だから、今回の参加で地元の同級生と会うことは実に二十年ぶりになる。...
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2024.3.19
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片思いをしている幼馴染に頼まれてスライムの餌やりをしようとしたら突然襲われて
「この子の餌やり?全然いいよ」 「本当、クレアありがとう」 「大げさだなぁ、それぐらいいいのに」 私はキールに渡されたジャム瓶の中に閉じ込められたピンク色をした球体の生き物に笑いかけた。 球体は瓶の中で静かに転がっていて...
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2024.3.17
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初体験もまだのお嬢様。親の監視から逃れたくなった彼女は、マッチングアプリで…
自分で言うのもなんだけれど、私は所謂お嬢様というやつだ。 父が会社をいくつも経営しているおかげで、お金に困ったことがない。 過保護な両親の下で、箱入り娘として大事に大事に育てられてきた。 交友関係にも厳しく、親の許可なし...
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2024.3.15
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完璧な上司と秘密のオフィスラブ。でも、彼にはちょっと困ったところが…
「いや~、無事に終わってよかったです」 大事な商談がうまくまとまって、私はほっと肩の力を抜いた。 「あの社長さん、けっこう気分屋じゃないですか。一時はどうなることかと…。これも全部、優大さんがたくさん助けてくれたおかげで...
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2024.3.5
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なんでも許してくれる彼を嫉妬させようと思ったら、思った以上に重いお仕置きをされた話
私の彼は心がとっても広い。記念日を忘れても、待ち合わせに遅刻しても、手料理を失敗しても笑って許してくれる。私はそんな優しい彼が大好きだ。 だから…そう、つい試したくなってしまった。彼は私がどこまでのことをしても、許してく...
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2024.3.1
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地下牢に閉じ込めた少女がかわいいので俺のモノにしてやった。
地下牢に閉じ込めた青い髪の21歳の少女は俺の顔を見ておびえた表情を見せた。後ずさりした少女だったが手足にはめた枷に阻まれて逃げられないでいる。 「ひっ! やだっ…こないでよ!」 少女は目に涙を浮かべながら恐怖の感情をむき...
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2024.2.20
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喧嘩していた彼と久しぶりのエッチ!仲直りの秘訣はお互い気持ちよくなること!?
「美和!お疲れ」 仕事終わり、私が会社を出たタイミングで名前を呼ばれ、声のするほうを見る。 「あ、勇樹君!迎えに来てくれたの?」 私の彼氏である勇樹君だった。 少し前まで喧嘩をしていたことを忘れ、思わず駆け寄った。 「美...
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2024.2.19
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筆下ろし好きなお姉さんはいかがですか?優しく最高に気持ちいいことを教えて私も満足しちゃいます
綾香はイライラしていた。 就職して数年、先輩と呼ばれるようになり仕事でのストレスが増えてきたからだ。 そんな綾香のストレス解消法は、童貞の筆おろし。 数年前にその楽しみを知ってからはすっかり癖になってしまった。 「あー...
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2024.2.15
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満足できないまま終わってしまった彼とのエッチ。すると、彼に何か飲まされて…
「あっ、あんっ、あんっ」 パン、パンと、激しい音がラブホテルの一室に響く。 目の前には大きな鏡があって、とろんとした顔で背後から責められている私の姿が、はっきりと映されている。 こういう風に、後ろから責められるのが好きだ...
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2024.2.11
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同棲中の彼の帰宅を待ちきれずに一人鏡の前で…と思っていたら快楽に溺れる姿を彼に見られてしまった私
私には同棲して2年になる航平という彼がいる。 今日も航平より先に仕事を終えた私は、夜ご飯やお風呂の準備まで済ませ、航平の帰宅を待ち侘びていた。 「早く帰ってこないかな…」 時計は既に22時を越えていた。 ため息まじりにリ...
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2024.2.10
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偶然再会した元カレの後輩と愛し合った私。後輩の言葉が私を激しく惑わせる。
桜子は三十五歳で独身。数年前から料理教室に通ったり、図書館で本を読んだり、遊んでばかりいた二十代とは正反対の落ち着いた生活を送っている。 友人たちが次々と結婚し育児で忙しくなったこともあるが、桜子はおひとり様生活を割と...
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2024.2.6
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挿入NGなのに…何度も寸止めされて焦らされておねだりしたら連続イキが止まらない!
「桃香さん、指名入りました。佐原さんで90分コースです」 「え?佐原さん、NGにしたはずだけど…」 「断りますか?今日はキャストさんけっこういるし」 「大丈夫。でも、今日はもう予約入れないで」 「了解です」 ふう。今日ど...
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2024.2.5
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一年付き合ってる彼氏が不能だった!?私は彼のすべてを受け入れ抱きしめる…。
彼氏の悠馬と出逢ったのは大学生の時だった。 悠馬が二年生で私が三年。 サークルに入ってきた悠馬に私が一目惚れして、強引に押し切る形で交際が始まった。 160cmと男性にしては低めの身長。少しのくせっ毛とぱっちり二重。 女...
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2024.2.4
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素顔も分からない彼に甘い甘いトリックアンドトリートな舌で翻弄される
「お子様じゃないんだから」 クラブでハロウィンパーティーがあるというので彼氏が私の腕を取った。だから、こうして私は行きつけのクラブの前まで来たのはいいのだが…。 私は猫の仮装をしてイベントに挑んだ。彼氏はミイラ男。 ...
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2024.2.1
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素直で一生懸命な年下彼氏。彼が可愛くて仕方ない私は、いつも彼をリードしてあげて…
「うん、そうだよ。上手上手…んっ」 ああ、年下の彼氏が可愛すぎる。 私の脚の間に顔を埋めて、慣れない様子で必死でクンニしてくれているのは、最近できたばかりの可愛い彼氏。 「そこ、気持ちいい。もっと舐めて…ああっ」 ピチャ...
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2024.1.31
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声優志望の彼の声は七変化。それに振り回され、たまらなく感じてしまう私
麗華が会社を辞め宅配業者でアルバイトを始めて六か月。同じシフトで入ることが多い男性が、雄大だった。 雄大は少し前から派遣で来ていたらしく、麗華に丁寧に流れを教えてくれ第一印象から好感度が高かった。 細身で長身、髪...
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2024.1.17