「男性視点」官能小説一覧(ページ1/全30件)
-
【彼目線】飲み会から帰宅した彼女に翻弄される。無口な彼だけど心の内では彼女を溺愛しているのです。
会社の飲み会から深夜の帰宅となった同棲中の彼女に、いつもより積極的に誘われ翻弄され・・。言葉数の少ない彼の彼女への溺愛する心の内が垣間見えます。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
2018-11-04 -
今の彼氏に不満が溜まっている元カノに、俺への愛情を取り戻してほしくたっぷり愛撫
別れた彼女から俺が贈った貴金属類を返したい、と連絡があった。未練があった俺は彼女を部屋に招き入れることに。彼女の近況を聞くと彼女はうつむいたまま。そんな彼女に肩に手を回しゆっくりと舌を絡め取るようにキスをして…。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
2018-09-01 -
血の繋がりがない妹の秘密を知った兄の勝手で切ない愛情
近頃、夕食が済んでしばらくすると聞こえてくる奇妙な機械音。その音は親の再婚で出来た妹の部屋から聞こえてくる様だ。俺は音の正体が何なのか気になり両親が居ないこの日、真相を確かめに彼女の部屋を訪れた。血の繋がりがない兄妹の背徳にまみれた関係が始まった…。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
2018-06-10 -
泣いてるあいつが愛おし過ぎて…初恋の女をメチャクチャに
俺の友達でもある彼氏にフラれ「何もかもを忘れたいの…だから、抱いて…」そう言って、俺の元を訪れたあいつ。涙で濡れる顔を見ると胸を締め付けられるような気持ちになる。俺はコイツに心底惚れていた。だから壊してやるよ、お前の理性も彼氏への思い出も全部――…。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
2018-04-21 -
寂しがり屋なお義姉さんと僕のヒミツの関係
試験を受けるために兄夫婦の家に泊まらせてもらっていた僕。出張だと聞いていた兄の本当の不在理由を知り、思わず抱きしめた僕にしがみつき泣いている彼女を愛おしいと思ってしまった…その時僕は『男』になった。そして彼女もまた、久しぶりにオンナになり悦びを感じていた――…。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
2018-03-18 -
事務所とマネージャーに仕組まれたルール無視の何でもアリの交流会で…
他のアイドル二人と一緒に、ファンとの交流イベントで高級旅館に行くことになった私。気乗りしない私を待ち受けていたのは――。フワフワとした頭に響くのはファンの歓声?「ずっと君推しだからね。」―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
2018-01-17 -
満たされない気持ち―その気持ちを察した彼女は
無駄だということは自分でも分かっている。けれど、一度その感情が頭をもたげると容易には拭い去ることなどできず……―ミルキー専属作家、るなさんの作品です!
2017-04-23 -
2人きりの資料室。その横顔があまりにも綺麗で僕は…
少し年上のあの人。二人きりになった資料室、じっとその横顔を見つめていると彼女の視線がこちらを捉えて……男性目線で描かれる秘密の時間……―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
2017-04-02 -
放課後の音楽室で暴かれる秘密の逢瀬
「相談したい事があるんです」そう呟く生徒の話を聞くために、放課後の音楽室へ足を運んだ音楽担当の教育実習生。告げられるのは歪んだ相談。まさか…覗かれていたなんて…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!(><//)
2016-09-18 -
夏になると決まって思い出す遠い日のこと―俺はあの子に気持ちを伝えた
キツくてつらい水泳部を辞めずに続けていた理由―泳ぐことが好きだったこと、そしてもう一つは…誰もいない放課後の更衣室で交わされる視線と唇。頭の中すべてを支配するかのような恍惚とした空気が二人を包み込む―ミルキー専属作家、美々さんの作品です(∀//)
2016-09-11