「バレンタイン」官能小説一覧(ページ1/全4件)
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大好きな彼に喜んで欲しくて…甘くて激しいバレンタインデー
いつも私ばっかり気持ち良くして貰ってる気がする…。バレンタインのプレゼントに彼のお願い聞いてあげよう!!勇気を出して聞いてみたのに――。「ああああ! きもち、気持ちいいよぉ」気持ち良すぎておかしくなりそうなのは私の方。(笑)でもそんな私を見て喜んでくれる彼が大好き。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
2018-02-14 -
マンネリぎみだった彼が夢中になったバレンタインプレゼント
こんなハズじゃ――…私は喘ぎながら、こくこくと頷くので精一杯。彼の意地悪な言葉にドキドキさせられている。今年のバレンタインは大胆な私をあげよう!と決め、付き合って3年になる彼の家に向かったのだ。彼氏にもっと夢中になって欲しくて…。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
2018-02-12 -
大好きな人が酔っ払って私の胸を愛撫してきて…禁断のチョコレートパーティー
真剣な顔でチョコレートを選ぶお客さんを、妬ましく思う自分に自己嫌悪する。なぜなら私の好きな人は―。「すごいやらしい。いっぱい感じて?」2人きりでのチョコレートパーティーで、抑えきれなくなった想いが今…。女性同士だからこその、濃密でむせ返るような官能の世界を堪能しちゃって下さい(*ノエノ)ミルキー専属作家、melodyさんの百合作品ならびに初作品です!
2016-02-16 -
一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
真面目で紳士な機長に恋をして1年以上。今年のバレンタインこそはチョコを渡したいと思っていたら…。「見てみなよ、自分の卑猥な格好を・・・」「自分へのプレゼントを平気で道具に使う俺に幻滅した?」巧みな言葉責めに愛撫、更には他の女性からもらったチョコレートの箱やリボンで私は責められ続けて―。理性に余裕があるのかと思いきや、獣のように求めてくるキャプテンに激しく愛されちゃってください!(//△//)ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
2016-02-14