彼が豹変…。嫉妬心と独占欲に満ちた激しい愛の情事。 (ページ1)

「沙綾。」

『なぁに?』

「裏切り者。」

『何のこと?』

「とぼんけんなよ。脱げ。」

『えっ?』

「聞こえただろ。脱げ。早く。」


突然放たれた命令は、いつだって優しい蓮とは思えない程に冷たく、威圧感があった。

事態が飲み込めない沙綾の足はすくみ、瞳は恐怖で滲んだ。


「これ以上怒らせるなよ。」


怒らせるようなことをした覚えはないが、今の蓮に逆らうことが恐ろしく、ためらいながらも蓮の言う通りに服を脱いだ。


『ぬ、脱いだよ…。』


下着だけを身につけた状態で蓮の前に立つ。

見慣れているとは言え、自分から脱ぐことに激しい羞恥心を感じた。


「下着も。全部。」

『そんな…。』

「脱げないなら沙綾とは別れる。」

『待ってよ!ヤダ…なんで…。脱ぐから、お願い…。』


自ら下着をも外し、一糸まとわぬ姿を蓮の前に晒す。

片手で胸を隠し、片手で大事な部分を隠し、恥ずかしさのあまりに涙目で小刻みに震えた。


「俺が怖い?」

『何で急にこんな事するのか分からない…。』

「沙綾には俺しかいないって、調教し直す必要があるなって。」

『こんな事しなくたって、私には蓮しかいないよ。』

「さぁどうだか。口ではなんとでも言えるよな。」

そう言った蓮は沙綾の大きな胸が形を変えるくらいに揉みしだいた。


『…あぁ…いや、だめぇ…』

「何がダメなの?」

『こんな無理矢理みたいなの、嫌だよ…。』

「とか言いながらしっかり感じてるくせに。こんなに硬くしてさ。」


主張し始めた小さな桃色の果実を激しく舐め回した。

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