敬語部下とオフィスでエッチ 初めての騎乗位で乱れる、年上女上司

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敬語部下とオフィスでエッチ 初めての騎乗位で乱れる、年上女上司 (ページ 1)

「それじゃ、お疲れ様でーす」

 新入社員の女の子が、恐る恐るオフィスから出て行く。私たちに遠慮する必要なんてないのに。むしろ、早く出て行ってほしいくらいだ。

 これでオフィスにいるのは、部長の私と部下のミゾグチくんだけになった。私たちは視線を交わすと、互いのデスクから立ち上がって磁石のように引き合う。

「部長、いえ、ノリカさん……」

「ふふ、がっつきすぎよ」

「ノリカさんだって」

 軽口を叩き合い、キスをした。ミゾグチくんの男らしく肉厚な舌が、私の口内を蹂躙する。上顎をこすられて、私の背すじがぞくぞくと震えた。

「ノリカさん、キス好きですか?」

「ええ、あなたとのキスは最高に気持ちがいいわ」

「キス……だけですか?」

 ミゾグチくんは不安そうな表情で私にきいてくる。彼の悪いところだが、好きなところでもあった。

「心配しないで。あなたとすることはどれも気持ちよくて、好きよ」

「よかった」

 彼は私のタイトスカートを徐々にめくりあげて、ショーツをあらわにした。既にぐしょぐしょに濡れたクロッチ部分をこすられると、私の喉からはしたない声がもれてしまう。

「ああっ、んやぁっ」

「セクシーな声。俺も、ノリカさんの全てが好きです」

「ミゾグチくんっ、ねえ、早く……」

 彼のイチモツもすでに勃起しており、スーツのスラックスを押し上げていた。私は娼婦のように腰をくねらせ、彼の剛直に身体をすりつける。年上の余裕を保ちたいので一生懸命隠してはいるが、初めてセックスしたときから、私は彼にゾッコンなのだ。

「慌てないで、ちゃんとあげますよ。そうだ、今日は新しい体位を試してみましょうか」

 ミゾグチくんは彼の座席に座ると、スラックスをくつろげて肉棒を取り出し、ゴムを装着した。

「ノリカさん、上に乗って自分で動いてみてください」

「そんな、できるかしら」

「俺が支えるので大丈夫です。さあ」

 私は彼に誘われるがまま、ショーツを脱いでミゾグチくんの身体を跨いだ。アソコが開いてスースーする。脈打つ鉄杭に私の性器を添えると、とんでもなく熱かった。

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