雨の日のデートはベッドの中?!そんなに優しく触らないで… (ページ1)

外は雨で当初予定していたデートは中止。

最近、お互い忙しくて恋人らしいことができていなかったので楽しみにしていた分、私の気分は大きく落ち込んでいた。

「さな。どうした?」

隣で寝ていた裕司さんがまだ半分寝ていそうな雰囲気で問いかける。

「雨だからデート中止だなって思って…」

そう言って、私は再び窓の外を眺める。

「そうだなー。じゃあ、家でゆっくりするか」

裕司さんの腕に引かれて、私はベッドに逆戻りしてしまった。

「まだ、眠いの?」

「いいや」

裕司さんは少し意地悪そうな顔をして、シャツ1枚しか着ていない私の脚を撫でる。

「えっ。ちょっ…」

「ん?」

「朝だし、昨日もした!」

「うん。でも、まださなが足りない」

話してる間にも頬や耳にキスをされていく。

そうなれば、抵抗する力もなくなっていく。

「んんっ…」

「その気になった?」

意地悪な顔をした裕司さんを見て、ついつい反抗心が湧く。

「…なってない」

「じゃあ、その気になってもらわないとな」

裕司さんはいつもより優しく肌に触れてきて、だけど肝心なところには触れない。

擽ったさより確かな熱を感じるのに上手く消化されない。

「はっ…んっ…やぁ」

小さく抵抗しても目で咎められる。

「っ…わって…」

「ん?」

「ちゃんと…触って」

自分からおねだりしてしまったことが恥ずかしくなって目を逸らしていたら、顎を掴まれむりやり目を合わせられる。

「もう1回」

「…っ…ちゃんと触ってほしい…」

「よくできました」

裕司さんはにっこりと笑うと、先ほどまでの優しい愛撫とはうってかわって、確実に追い詰めるように気持ちのいいところばかりを責めてくる。

胸を鷲掴みにされて、乳首を甘噛みされながら、もう片方の手はクリトリスを執拗に刺激する。

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