太くて硬い、チョコレート色のモノで激しく突かれる快感エッチ

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

太くて硬い、チョコレート色のモノで激しく突かれる快感エッチ (ページ 1)

ユキは、近頃、すっかりチャットにハマっていた。

離婚したばかりで寂しかったというのもあるが、チャットはその場限りで何のしがらみもなく楽しめるという、その手軽さがいい。

しかも色々な国の男性と知り合えて楽しく会話ができる。

いやならすぐにやめればよいのだ。

ユキは、その日もいつものように、深夜にチャットで誰かと話していた。

すると、そこへ割りこんで、チャットリクエストをしてきた男性が・・

日本在住のアメリカ人。そして黒人。

29歳の黒人男性。写真もみた。

んー・・・

ユキは、アメリカ育ちで外人の友達も多い。

そして離婚した相手もアメリカ人だった。

しかし、そのほとんどが白人で、黒人男性は受け付けなかった。

そこに理由はない。

おそらく生理的なものだろう。

「こんばんわ。僕はジョーと言います。もしよかったらお話ししませんか?」

コメント (0)

コメントを書く