相手にされないと思っていた年下の同僚に突然告白されて…何度イッても終わらない野性的エッチ (ページ 2)

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「あの、外寒いから、上がってください。よかったらお茶出すし。」

千葉のアパートの玄関で理菜子は立ち止まっていた。

内心入っていいのか戸惑った。

いくら彼が自分を恋愛対象として見ることがないのだとしても、好意を自覚している自分がひとり暮らしの家に上がってもいいのだろうかと。

「あの…いいの?」

「どうぞ。狭いけど、上がってください。」

「おじゃまします。」

千葉の部屋は1Kで6畳くらいの洋室だった。

シングルベッドに机、中央に丸テーブルが置かれている。

理菜子はテーブルの前に座った。

「これ、言ってた進撃の○人です。返してもらうのいつでもいいですよ。」

千葉はいつもの笑顔でネイビーの紙袋に入れたそれを理菜子に渡してくれた。

「あっ、お茶!」

千葉はそう言ってキッチンへと消えた。

数分後トレイにのせた湯のみと急須を持ってきた。

慣れた手つきでジョボジョボとお茶を注いだ。

「はい。どうぞ。」

「あ、ありがとう。」

理菜子はふーっと息を吹きかけ、湯のみに口をつけた。

コクっと飲むと、千葉が理菜子をじっと見ている。

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