相手にされないと思っていた年下の同僚に突然告白されて…何度イッても終わらない野性的エッチ (ページ1)


「おつかれさまでした!」
「おつかれー!」

アルバイト先のカフェの閉店作業が終わり、従業員全員が外へ出た。

理菜子と千葉は途中まで同じ帰り道なので、一緒に歩いていた。

理菜子は女優の卵である。
女優になるために大学卒業後上京し、劇団のオーディションを受け合格し所属できたが、対して活躍できていない。

アルバイトはカフェだけでなく、単発のアルバイトも都合が合う限りしていた。

千葉は大学2年で、都内の私立大学に通っている。

アメフト部に所属しているらしい。

理菜子は千葉のことをかわいいと思っていた。

特にあの純粋な笑顔がかわいい。

なんとなくこのかわいいと思う気持ちは、千葉に対する好意なのだろうとも思っていたと同時に、5つ年上の自分のことは相手にもされないだろうとも思っていた。

「はあ。夜は寒くなったね。もう冬だね。」

「そうですね。あっと言う間に冬か。」

理菜子と千葉はいつもと変わりない会話を続けながら、歩き続けた。

「そうだ、理菜子さん。あのマンガ読みたいって言ってたでしょ。進撃の○人。僕、もう読んだから、貸しますよ。」

「えっ?いいの?」

「はい、あの、僕の家まで寄ってくれますか?」

「うん。」

理菜子のOKを聞くと、千葉はまたいつもの笑顔を見せた。

前のページ

/7