2人きりのオフィスで激しいSEX。憧れの人にいかされて・・・。 (ページ1)

「あーぁ、結構土砂降りだな」

パソコンのディスプレイの明かりが、広いオフィスを一点だけ煌々と照らしている。
奈波は終わらない作業と土砂降りの雨に、ぐったりと疲れた体を椅子に預けて天井を煽った。

窓際で外を眺めている先輩の直紀は、何杯目か分からないコーヒーを飲んでいる。

上司の失敗の責任を押し付けられ、一週間後に迫った社内ミーティング用の資料を新しく作り直していた。
もう残業も3日目に突入している。
さっさと帰ってしまう上司に、もう諦めモードだ。
そんな体力を使うのすら無駄だと思っている。

「奈波ちゃんは今のうちに帰りなよ。終電乗り遅れたらヤバいんじゃない?」

「いえ、大丈夫です。いざとなったらここで寝ます」

「女の子なんだからさ、そんな事言ったらダメだよ。俺は家近いし、大丈夫だから早く帰んな。後はやっておくから」

「本当に、気にしないで下さい。これは私の仕事ですし、これ以上直紀さんにご迷惑掛けられません」

「・・・・いや、俺が気にするよ・・・」

出世コースに乗って、あの上司を見返したいと思う一心で仕事に打ち込んできた奈波にとって、この状況はあまり宜しい事ではない。
そもそも直紀はこの件にあまり関わっていないのだが、こうして手伝ってくれている。
仕事が出来る直紀に憧れ、こうして手を貸してくれるのは有り難いが、申し訳なくて居た堪れない。

だが、1人では到底間に合わない。
実の所藁にも縋りたい気持ちなのだ。

「奈波ちゃん、あまり無理するの良くないよ?チームの子に助けて貰ったって良いんだよ。1人で抱え込んでも、あの上司は奈波ちゃんに甘える一方なんだし。それに俺も・・・頼ってほしいなー」

「・・・でも・・・そんな申し訳ないですし・・・」

少し間があって、直紀はマウスを掴む奈波の手を包んだ。

「じゃあ、俺のいう事聞いてくれる?そうしたら奈波ちゃん、俺に対して申し訳ない気持ちが少しばかり軽くなるんじゃない?」

「・・・あの・・・お礼になるのでしたら、そうします・・・」

包まれた右手が暖かい。
戸惑い。
憧れの人が耳元で囁く声に、心臓が跳ね上がる。

「エッチな事、お願いしてもいい?」

「・・・えっ!?」

まさかそんなお願いをされるとは思ってもみなかった奈波だが、暫くご無沙汰な上、直紀の甘い囁きに耳元が熱くなるのを感じた。
そして、こうして手伝ってくれている心苦しさから逃げたいと思っている。

ゆっくりと、戸惑いながら直紀を見上げ頷いた。

「じゃあ、立って。立ったら、スカートを上げて脚を開いて」

誰も居ないオフィスで、恥ずかしさに悶えながら言われた通りにする。
パソコンの明かりで直紀の表情が仄かに確認できる。
とても楽しそうに、奈波をじっと眺めていた。

「前から思ってたけど、奈波ちゃんってすっごくエロい身体してるよね?それに実際の所、結構エロいんじゃない?タカが外れるタイプかなーって。どう?当たってる?」

「・・・そ、そんな事は・・・」

いや、彼の言う通りだ。
毎日オナニーしないと満たされない。
こうして恥ずかしい事をしても、興奮している姿を見られ、乳房の先端が硬くなり痺れる。

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