甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち

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甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち (ページ 1)

お風呂上がりのボディクリームが日課で、ルームウェアを捲っていつものように塗っていた。

『なんか、いい匂い』

「ボディクリーム新しくしたの〜。どう?」

そう聞けば、ふわりとやってきた悠斗が『甘くて美味しそう』と笑った。

そのまま、彼の足の間に収まるように抱えられると『俺が塗ってあげる』と肩から顔を覗かせた。

私のルームウェアのパーカーをそっと脱がしてから『いいでしょ?』と耳元で聞くから

頷いてボトルを渡すと嬉しそうに掌にクリームを出してTシャツをたくし上げる。

不意にウエストにひんやりとした感覚。

「っ!冷たっ…!」

『んー?もう平気でしょ?』

伸びのいいクリームを彼の大きな手が身体に伸ばしていく。

「っ…やだっ、そこっ、」

『良かった、やっぱりブラしてない』

嬉しそうにまたクリームを手に出してまだ冷たいクリームを胸に塗りたくった。

「あっ、や、んっ…!」

『柔らかいから大好き。梨奈のおっぱい。』

そう言って掴むように揉んでいくから身体の力が抜けて彼に身を任せてしまう。

硬くなり主張する突起は避けるように揉みしだくから物足りなくて彼を振り返れば

『どうしたのー?』

なんて歌うように言うから「意地悪…!」と呟き涙目になる。

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