織姫と彦星…何度も好きを繰り返して、愛を確かめ合いながらの再会ラブラブエッチ (ページ1)

『藍!!』


愛しいあなたの名前を呼ぶ。


「久しぶり。あれから一年か。」

『全然変わんないね。』

「そう?夕夏は前より可愛くなったよ。見違えるくらいに。」

『ウソ。変わんないよ、なんにも。』


なんて、言葉では否定してみたけれど。

本当は、藍に可愛いって言ってほしくて、今日のためにダイエット頑張った。

女の子らしいワンピースを買って、メイクだって少し変えてみた。


「ただいま。」

『おかえり。』


海外に転勤になった彼と一年ぶりの再会。

会えた。やっと会えた。
ずっとずっと、会いたかった。

どちらからともなく唇を重ね合わせる。
触れるだけのキスが、果てしなく幸せに感じる。


「夕夏…」


まっすぐに見つめられて、甘い声で名前を呼ばれて。

愛おしくて。恋しくて。
胸の奥がきゅーっとする。

毎日会っていたあの頃より、今の方が、好きで好きでたまらない。


「いつもごめんな、寂しくさせて…」

『ほんと寂しかった…。でもこうして会えたから、いい。』


あなたの手が優しく私の頬をなぞる。

優しいキスは次第に激しさを増していく。

隙間から入ってきた藍の温かい舌を受け入れた。
互いの舌が甘く絡み合い、時折吸われ、お互いの唇を甘噛みする。

さっきまでと比べ物にならない熱い口づけに、呼吸が追いつかない。


『んッ…はぁ、』

「夕夏の綺麗な体、全部見せて?」


丁寧に脱がされたワンピース。
私も同じように藍の服を一つ、一つと脱がしていく。

お互い生まれたままの姿で抱きしめ合った。
お互いの肌と肌が触れ合って、全身が熱に包まれる。

暗い部屋で、窓から差し込む月の光が、私たちを優しく照らす。


「夕夏…」


首元、胸元、藍がキスを落とす度に私の体に咲く赤い華。

胸の膨らみを藍の大きな手が包み込む。
もう一方の膨らみで硬く主張する蕾を口に含み、舌で優しく刺激する。


『ん、ぁッ…』

「遠慮しなくても。我慢しないで、声出していいんだよ?ほら、もうこんなに濡れてる。」


藍の指を難なく飲み込んでしまう。

藍の優しい愛撫に私の体は素直に反応して、自分でも分かるくらいに愛の蜜を溢れさせていた。


『やぁ…ぁあッ…』

「指、一本じゃ足りないでしょ。」


三本へと増えた藍の指が、容赦なく私を攻め立ててくる。

前のページ

/2