彼の誕生日に作ったケーキをカラダに塗られて!?美味しく食べられちゃう女体盛りプレイ

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彼の誕生日に作ったケーキをカラダに塗られて!?美味しく食べられちゃう女体盛りプレイ (ページ 1)

「お誕生日おめでと~!ケーキできたけど少し失敗しちゃった…ごめん」

「いーよ、充分おいしそう!でもこうすると、もっとおいしそうかも」

奏太はいびつなケーキのデコレーションのクリームを少しすくうと、私の唇に塗り付けた。

「きゃ!」

そのまま大きな口でついばまれる。

「うん、おいしい!」

「……食べ物で遊ばないでよ!」

「大丈夫、ちゃんと食べるよ。ねえ、服脱いで」

奏太はペロッと舌なめずりをしていたずらっ子のような表情で微笑む。

私はこの顔に弱い。

「もう、誕生日だから特別だよ……」

私はしぶしぶ服を脱ぐ。

奏太は服に手を掛ける私の姿をニコニコしながら眺めている。

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