サークルの後輩と二人で宅飲みしてたら酔った勢いで押し倒されて、そのまま中出しまで!? (ページ1)

「彼氏欲しいー!」

「俺もですよ~…。いい女転がってないですかね?」

「転がってたとしてもあんたはごめんなんじゃない?」

「…しんど」

そう言って彼は、グビッとストロングのチューハイをがぶ飲みする。

彼は同じ軽音サークルの後輩、ツヨシ。

私たちは一緒にバンドをやっていて、私はボーカルで彼はドラム。

見ての通り、お互いに恋人がいないから暇つぶしとストレス発散に彼の家で宅飲みをしているというわけ。

「はぁ、今頃みんなよろしくやってんのかね」

「俺らだけですもんね、バンド内で恋人いないの」

「なんで私はあんたと二人で飲んでるんだろうねぇ」

「こっちのセリフですよ!俺だってもっと可愛くて優しい、愛する彼女と飲みたかったですよ!」

「うるせぇ。こっちも同じだわ」

私はツヨシの頭をグーで殴った。

「いって!もう何するんですかぁ~」

ツヨシは殴られた部分を大袈裟に押さえながらふくれっ面をした。

「全然可愛くないぞ~」

私はそんなツヨシを無視して彼のストロングのチューハイの缶を奪い取り、がぶ飲みした。

「にがっ」

私はすぐに缶を彼に突き返した。

「勝手に飲んでおいてなんですか~」

ツヨシはまたふくれっ面で私の方を見つめる。

でも、私はそれどころじゃなかった。

顔がカーッと熱くなって、舌が苦さで痺れている。

「ミキさん、顔真っ赤ですよ?大丈夫ですか?ストロングなんて飲んで」

私はお酒に弱い。

ストロングなんて飲んだことがなく、自身の身体の異変に気付いた時にはすでに手遅れだった。

ヤバい、頭がボーっとする。

「うるせぇ。黙れー」

もう回らなくなってしまった口で言い返す。

「口回ってないですよ?もしかして本気で酔ってます?」

ツヨシはニヤニヤしながら私の顔を覗き込んで、お腹をツンツンとつついてくる。

「ちょっ、やめてよ」

私はくすぐったくて笑いながらツヨシの手を防ごうとするが、防ぎきれない。

「えー、ダメですよー」

ツヨシはそう言いながら、だんだんと距離を詰めてくる。

「あー、ダメ!ほんと無理!」

私はくすぐったすぎて笑いながら、お尻で後ずさっていく。

ツヨシはそんな私を膝立ちで追いかけてくる。

「あっ!」

そのとき、ツヨシがバランスを崩して私に覆いかぶさってきた。

私の肩に頭をもたれるような感じの体勢になっている。

「きゃっ!」

私も思わず声をあげてしまう。

「もう~、何してんの」

私はツヨシをどけようと彼の肩に両手を置いて押した。

しかし、ツヨシはまったく動こうとしない。

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