義兄と彼女のエッチを覗いていたことがバレて―束の間の甘い時間 (ページ1)


「アッ・・ダメ・・だよ・・拓人」

階段を上がり、自分の部屋へ行こうとすると、義兄の部屋のドアが少しあいていて、隙間から光が漏れていた。

声が聞こえる。
どうやら女性の来客―高校の同級生―のようだ。

未来は立ち止まり、そっと中を覗いた。

「いいじゃん。したくなった」

義兄が、彼女にキスをしながらセーラー服の上着をたくし上げ、ブラをずらし、そのツンとたった胸の先を指で嬲っている。

「ヤッ・・はぁぁ・・あアンっ」

未来は背筋がぞくりとするのを感じた。
そのまま、唾を飲み込み見守る。

視線の先では、義兄が彼女を床に押し倒し、激しく腰を振りつづけている。

「ふぁっ・・はぁぁ・・イィ・・拓人・・アアッそこ・・でるぅ・・」

激しく絡まり、求めあう二人。

未来は自分の下半身がじわっと熱くなり、ずんと疼くのを感じる。

慌ててその場を離れると、自分の部屋に戻り、静かにドアを閉め、壁に寄りかかって目を閉じた。

そして、ゆっくりと脚を開く。
スカートの中に手を入れ、下着の隙間から指を滑り込ませる。

「ンッ・・」

想像するのは、義兄の指。
硬くなった突起を指で刺激する。

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