娘の同級生のお父さんとエッチな関係に…誰にも言えない2人だけの秘密の保護者会

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娘の同級生のお父さんとエッチな関係に…誰にも言えない2人だけの秘密の保護者会 (ページ 1)

今日は幼稚園の役員を決めるための保護者会。くじ引きで 高橋さんと同じ係になった。

高橋さんは家も近所で、バーベキューやホームパーティをしたり家族ぐるみでの付き合いで家事や子育てを積極的で頼もしいな…と以前から思っており、今回同じ役員になりホッとしていた。

「このあとお時間があればうちで今後の計画を立てませんか?」

「あっ…はい。でもお邪魔していいんですか?」

「大丈夫ですよ!妻と息子は実家に遊びに行ってますから。」

「なら色々決めちゃいましょう!うちも子どもは両親に預けているので。」

家で2人っきり?!と一瞬焦ったが、なかなか集まって話しをする時間もないしこのま高橋さん宅へ向かうことになった。

高橋さんは家に着くとすぐにコーヒーを入れてくれ、やっぱり優しい人だなぁと改めて感じた。

それから1時間くらいだろうか。

「なんとか予定も立ちましたね! それじゃあそろそろ帰ろうかな…」

と、ソファから立ち上がり近くに置いていたカバンを取ろうとしたとき、急に後ろから抱きしめられた。

「っっえ?!」

「ゆきさん…びっくりさせてごめんなさい。前から綺麗な女性だなと思ってて。でも家も近所だし…気持ちを伝えても迷惑ですよね…。」

私は何と返事をしたらいいか分からず下を向いていたが心臓が飛び出そうなほどバクバクだった。

腕を振り払おうとしたとき、チュッと音がして首筋に柔らかい唇が触れ、緊張と恥ずかしさで、一瞬時が止まったように感じた。

高橋さんは抱きしめていた腕を緩め私の肩へ手を置き自分の方へ振り向かせニコっと微笑む…。

2人の唇が合わさるのに時間はかからなかった。静かな部屋にチュッ…チュッっとキスの音が聞こえる。

肩に置かれていた手がだんだんと、腰…お尻…スカートの中へと入り込み、太ももに触れた。

(娘の友達のお父さんとこんなことに…でも高橋さんの唇、すごく柔らかくて気持ちいい…)

そんなことを考えていると高橋さんの指がクリトリス部分に触れる。

久しぶりの秘部の刺激で更に高橋さんにギュッと抱きついてしまった。

「ゆきさん、やっぱりかわいい。誰もいないし我慢しなくていいですからね。立ってると辛くないですか? 座りましょっか。」

ソファに座るよう促され、再び優しいキスをしてくれた。

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