寝起きに優しく高め合って一緒に気持ちよくなる幸せな休日の朝

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寝起きに優しく高め合って一緒に気持ちよくなる幸せな休日の朝 (ページ 1)

只今am7:30。

私のとなりで彼は気持ち良さそうに寝息を立てている。

ほっぺをつんっとつっついてみたけど無反応。

んー。

つまんない。

もう一眠りしようともう一度彼の腕の中に潜り込んで、Tシャツの上から彼の匂いを大きく吸い込んだ。

幸せ。

ぎゅっと彼にしがみつくと、彼もぎゅっとしかえしてくれた。

「起きてたの?おはよう。よく眠れた?」

「うん。おはよう。」

自然と笑みがこぼれた。

もう一度ぎゅっと彼にしがみつくと、彼は気持ち良さそうにまどろんでいる。

少しすると気持ち良さそうな寝息が聞こえてきた。

また寝ちゃった…

つまんないの。

私は彼に早く起きてほしくてほっぺにキスをして唇を甘噛みした。

反応なし。

それなら、と彼のパンツの上からあそこを優しく撫でた。

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