家庭教師の先生に、問題を間違えたお仕置きとしてえっちないたずらをされちゃう… (ページ 2)

たくみ先生は私の足を開かせて、私の秘部をのぞき込む。

「なにひくつかせてんの。なんかくわえてないと我慢できないの?ななちゃんのおまんこは。」

「ひゃっ…ごめん、なさ、」

「こんなにぐしょぐしょだし、あー、床まで濡らしてるよ、ななちゃんの。」

そう言ってたくみ先生は、私を立たせて、姿見の前に行った。鏡には感じきった私の全身がうつり、思わず目を背ける。

「我慢できないななちゃんのおまんこ、ひくひくしてるけど、何が欲しい?言ってみて。」

「やっ…そんなの、言えな…」

「いいの?ななちゃんのおまんこ、ずっと何かくわえたくてひくひくしてるよ。」

そう言ってたくみ先生が私のクリをこねくる。その刺激に、僅かにあった理性ももう限界だった。

「あぁあん、たくみ先生の、大きいの、ぁ、中に、いれて、くださ…!」

自分の恥ずかしい言葉に、また蜜が太ももをつたうのがわかった。

「よくできました。」

たくみ先生がスカートをめくって、私の中を一気に貫いた。立ちバックの体勢で、奥にぐりぐりと擦り付ける。

「あぁぁあん、奥、すごっ…やぁ!」

「ななちゃん、ちゃんと鏡みて?」

先生に言われて鏡を見る。服も脱がずに犯される自分の姿に興奮が増す。

「やぁぁ、あっ、あああんっ」

たくみ先生がピストンを早くする。

「先生に奥突かれて、そんな気持ちよさそうな顔して、はしたないね?ななちゃんの中、すごいぬるぬるしてるよ?」

「あっ、も、だめぇっ…イっちゃう、もう、あ、あああぁっ!!」

「…キツ、っ…イっちゃったんだ?」

奥を突かれ続ける。先生のが奥に当たるたびに目の前がチカチカする。

「やぁあっ、もう、イってる、奥、グリグリしないれぇっ…!」

「こんなに締めつけてるのに?おまんこは抜かないでって言ってるよ?」

「あっも、や、あああっ」

たくみ先生にイイところを突かれて、何回もイってしまう。

「俺も、イく…っ、」

「ん、は、あぁああんっ!」

たくみ先生のものが、どくんと波打って、中に温かいものが放たれる。それに反応して、またイってしまう。

たくみ先生がずるりと引き抜く。

「またひくひくして、俺の精液飲み込んでるよ、ほんと、エロ…」

そう言って、たくみ先生は、座り込んでしまった私を撫でてくれた。

-FIN-

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