家庭教師の先生に、問題を間違えたお仕置きとしてえっちないたずらをされちゃう…

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家庭教師の先生に、問題を間違えたお仕置きとしてえっちないたずらをされちゃう… (ページ 1)

「ななさん…聞いてる?」

「は、はい、すみません」

「数学苦手なんでしょ、集中して。」

たくみ先生が言う。たくみ先生は、私の家庭教師の先生で、私の憧れの人。

「どうしたの?息荒げて…はしたない」

好きだから、たくみ先生にこんなことをされても、許してしまう。

たくみ先生は、問題をひとつ間違えるごとに、私に「お仕置き」としてえっちないたずらをする。

今は、さっき間違えた図形の問題のせいで、中にローターを入れられている。

しかも、その状態でノーパンでミニスカートだ。

「ひとりできもちよくなってんの?それ入れた時、もうそこぐずぐずだったけど。俺が来た時から期待してたんでしょ。」

その通りだった。先生を見た瞬間、あそこがじんじんして、すぐに蜜が溢れてきてしまう。私は「お仕置き」を期待してしまっているのだ。

ローターがイイ所に当たって腰がガクガクしてくる。手に力が入らなくなって、シャープペンを落としてしまう。

するとたくみ先生がシャープペンを手に取った。そして、芯をノックする側を、おもむろに私のクリに押しあてた。

「ひゃっ…んぁ、や、」

「なにシャープペン落としてるの…ちゃんとお勉強しないと、ななちゃん?」

たくみ先生は私のクリでシャープペンをカチカチとノックし続ける。その度に快感が体を貫く。

その間も容赦なくローターは動き続ける。クリとおまんこの中を両方刺激されて、もう限界だった。

もうとろとろに蜜が溢れ出して、スカートをぐっしょりと濡らしている。

「やっ…だめ、ん、や、イっちゃ、う、やだやだっ…あ、」

「ななちゃんイっちゃうんだ?ひとりで、クリに自分のシャーペン押し付けられてイっちゃうんだ?恥ずかしいね?」

「あっ、や、だめ、も、イっちゃ、あぁぁん!」

たくみ先生の意地悪な言葉に、我慢できずにイってしまった。

私がイったのを確認して、たくみ先生はシャープペンを机に置いた。それでもローターは無慈悲に中を動き続ける。

「だめ、イってるから、中の、止めて…くださ、あっ…んんっ」

いつまでもローターがいいところを刺激して、快感の波が収まらない。

「あっ、またイっちゃう、とめて、あ、あああんっ」

連続でイってぐったりするが、それでも、より敏感になったおまんこの中をローターが刺激し続ける。

「またイったの?ひとりで。はしたない。」

たくみ先生の言葉にまた蜜がどっと溢れるのが自分でもわかった。はずかしいのに、濡れてしまう。

「やっぱり、はしたないななちゃんにはお仕置きが必要だね。」

そう言ってたくみ先生は私をそのまま床に押し倒して、服の上から胸を揉みしだきながら、ローターを抜いた。

「んんっ…は、あ」

ローターが抜けて、秘部は物欲しそうにひくひくしている。

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